【カードローン審査は難しい?】 審査を突破する3つの方法

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カードローン 審査

銀行や消費者金融でカードローンを作ろうとした時、審査は避けることができません。

審査を受ける以上、何とかして審査を確実に通りたいものですね。試験と同じで誰だって落ちることは嫌です。

しかし試験ならある程度過去問題集などで対策が立てられますが、カードローン審査の場合、取り扱いしている金融機関は審査基準を公開していません。行外秘扱いなので当然聞いても答えてくれません。

しかもローン会社によって色々制約もあり審査基準そのものが一律なモノでもありません。それだけに対策が立てにくいのも事実です。

しかし世の中はどんどん便利になっており、ネットの発達でその審査基準さえ様々な情報から推測することが可能になってきました。

そこでこの記事ではカードローン審査で確実に通ることを最終目的に、そのためにはどのような項目が審査でチェックされているか、また個々の項目に対しての注意点、どのような対策が有効かなどについて詳しく解説します。

銀行カードローンと消費者金融キャッシング審査の違い

カードローンの発行先と言えば、銀行・消費者金融・そして信販・クレジット会社です。

それぞれ会社ごとに審査に特徴があり、カードローン審査の難易度を並べてみると、銀行>消費者金融>信販・クレジット会社の順に審査が緩やかになると一般的に見られています。

もともと信販・クレジットカード会社の取り扱うキャッシングはメインのショッピングカード枠に付属的についているキャッシングの枠なので、利用限度額も小さく総じて審査が緩いのは分かります。

一方、銀行カードローンと消費者金融カードローンの審査の違いは、主に総量規制を受けているか否かによって左右されます。

総量規制は貸金業法に基づき、主に消費者金融業者の融資を量的に制限する法律なので、自ずと融資が小口化してきます。

一方銀行は銀行法で業務を縛られていますが、特に融資額を制限されるような規定もなく、各行独自の判断で融資額を決められるので消費者金融に比べると自由度が高いです。

消費者金融のように融資額を量的に制限されていると、どうしても1本あたりの融資額も小さくなります。かといって株式会社である以上、利益を上げないことには経営的に成り立ちません。

その利益を確保する方法が、ひとつは銀行より融資に対する適用金利を高くすること、もうひとつが自動審査判定の導入や必要書類の簡素化による審査の効率化です。

審査時間を早くすれば当然1件当たりの審査も早く済ませることができるので、たとえ小口案件が多くても数で稼ぐことができます。なおかつ、これが現在の消費者金融の特徴になっています。

これが消費者金融カードローンの審査が銀行カードローンの審査より一般的に早いと言われている理由です。

カードローン審査の基本・スコアリング判定の歴史

カードローン審査では小口かつ不特定多数の個人を対象として審査を行うので、どうしても効率化を図らざるを得ません。

その効率化のツールとして金融機関に広く普及している審査方法がスコアリング判定です。

スコアリング判定はインターネットが発達してから特に利用されるようになった方法でなく、地方銀行で30年働いていた私が勤務していた時代から、住宅ローンを含む個人ローンの判定には幅広く使われていた判定方法でした。

ただ銀行と消費者金融の大きな違いは、個人ローンに対する取扱いの歴史の長さの違いです。

銀行は昔から小口融資にはあまり積極的でなかったので審査に利用できる個人データも乏しく、スコアリング判定しても精度で劣ります。

しかし消費者金融の場合は専業者としてその分野に特化してきた歴史が長いので、審査に有益な個人データの蓄積と審査ノウハウがあります。

スコアリング判定をした場合、どちらに有利か一目瞭然です。

現在ではメガバンク中心に銀行もカードローンの販売に積極的になってきましたが、実際の審査はカードローンの保証会社として提携している大手消費者金融に頼っているのが実態です。

特にネットの発達はこのスコアリング判定をより効率化させたと言っても過言ではありません。

それは審査結果の回答が申し込み後30分~1時間でできるようになったことや、即日融資ができるようになった事実に如実に表れています。

そこで、次の章ではそのスコアリングについてより詳しく掘り下げます。

スコアリングの各項目の注意点

スコアリングは、個人の持つ各属性をそれぞれの金融機関の定める基準に基づいて点数化し、その合計値を金融機関内部に蓄積された個人データと比較して、一定の値を超えた場合、合格とする判定方法です。

分かりやすく書けば、たとえば本人収入が400万円だとすると、その収入が1点~10点に収入別区分された中でどこに位置するか判定して、その個人の点数とします。もちろん1点が最低点で10点が最高点です。

このスコアリングは私が銀行員時代はもちろん手作業でしたが、現在では自動判定システムに切り替わっており、スピード審査にその威力を発揮しています。

スコアリングの項目は多岐にわたっており、全ての項目を個々に解説することは他のネットサイトの解説と同じであまり意味がないので、ここは元銀行員の私が自分の経験を踏まえてその重要度に応じて説明し、他の属性については後でまとめて解説することにします。

収入

収入は借金の返済財源ですのでもちろん審査の最重要項目です。

ただし最近金融機関が重要視しているのは収入水準そのものより安定・継続した収入かどうかという点です。

収入水準が高くても問題のある個人はいます。いい例が公務員や上場企業に勤める社員です。彼らは確かに収入は高いものの、もし本人にギャンブル癖や高級品ばかり買い漁る癖があって金遣いが荒いとしたら私が審査で承認すると思いますか? 答えはNoです。そんな人には気持ち悪くてローンは貸せません。

そんな人より、仮に勤務形態はパートや派遣社員で収入は低くても、ちゃんとコツコツ働いて毎月一回安定した給与をもらって、かつ身の丈に合った生活をしている人を私はローンの適格者と認めます。

同じ意味では収入水準が高くても臨時的・一時的な収入タイプの申込者も敬遠します。

さらに収入面で点数に表せない評価部分については金融機関のローン受付者(面談者)としてコメント欄に反映させます。

勤務先・勤務年数

勤務先や勤務年数は収入水準の別の側面を表しています。

もちろん安定した勤務先ほどスコアリングの点数は上がりますが、かといって絶対でもありません。

むしろ重要なことはどれ位長く勤務しているかです。

勤務歴が長いということは、それだけで本人が一か所で安定した状態で仕事をしている証明になるので信頼性の証です。

カードローンに限らずローン契約は大半が1年以上の契約になります。ローン契約では毎月コツコツと返済が伴います。そのような長期の視点で判断した時、仕事を常にコロコロ変えるような人が本当に信頼に足る人物と言えるでしょうか?

勤務年数は人を判定する際の非常に重要な指標だということがよく分かります。

居住形態

申込者がどのような状態で自宅に住んでいるかはローン判定ではかなり重要です。

持ち家であること、家族と一緒に居住していることは、賃貸物件に住んでいたり独身であるよりは常に高く評価されます。またその居宅に長く住んでいる個人ほど評価も上がります。

それらは「個人としての安定性」の面からとても重要な項目なので、スコアリング評価の面でこれからもあまり変化することはないと考えています。

個人として動ける自由度が高く身軽すぎると、返済で滞納されていざという時逃げられてしまっては金融機関としても手の打ちようがありません。

その点、持ち家に住んでいるとか、同居家族がいるという条件は「安定性のある個人」として金融機関にとって審査を通す上で強い担保になります。

他社借入件数・借入残高(返済比率)

他社借入件数・借入残高は、私が勤務していた銀行ではスコアリングの項目のひとつとして作業表に盛り込まれて点数化されていました。

もちろん、他社借入が3社~4社以上になってくると金融機関の審査も急に慎重にならざるをえず、普通の個人ならカードローン保有枚数は2社以内が常識です。

またしっかり借入・返済実績を積んでいたら、やがて同じローン会社に増額依頼ができるようになるので、それほどたくさんのローンカードを持つ必要がありません。

それを3~4社以上の契約件数があるということは、すでに1社あたりの信用度が低いのでカードの利用限度額も小さくなり、仕方なくあちこちの金融機関でカードローンを借りまわっている人物と言う評価になってしまいます。審査が慎重になるのはやむを得ない話です。

その上で重要な点は、その申込者の収入で全てのローンが問題なく返済できるか、返済比率を出してチェックするわけです。

年間の返済額に対する収入の返済比率が35%を超えていたら審査が相当厳しくなるというのが昔からの金融機関の常識です。

ローンの計算にどの項目を入れるかは金融機関にもよりますが、住宅ローン、目的別ローン、カードローンは最低限加算されます。※

またカードローンは利用残高でなく利用限度額そのものが計算に入ります。少しで返済比率を下げたいなら、他社でほとんど使用していないカードローンがある場合、申し込み前にその未利用のカードローンを解約しておけば審査で有利になります。

※消費者金融では総量規制により融資額に制限を受けていますが、申込者に他社での住宅ローンや自動車ローン等取引があっても、これらの項目は総量規制の除外貸付になるので、消費者金融が総量規制に基づく返済比率を出す時の計算から外されます。

その他の属性

その他のスコアリングの属性として年齢、性別、家族構成(独身・既婚)、雇用形態、保険種類、電話(連絡手段)等があります。

私の判断としては、これらは自分の意思で対策を立てられないものばかりなので、簡単な注意点だけ指摘するに留めます。

年齢は各金融機関サイトで「カードローン申し込み可能年齢」で確認できます。共通は満20歳以上ですが、最終年齢は満60歳~70歳とばらつきがあります。

申し込みであまり高齢者は歓迎されません。最低限申し込み前に自分の年齢が申し込みする金融機関の条件内にあるか、年齢チェックは欠かさないようしてください。

性別は昨今、あまりスコアリングで意味を持ちません。

消費者金融がサラ金と言われ利用者が男性中心だった時代ならともかく、今はカードローンにわざわざ別建てでレディースローンを設けてくれている時代です。

今は女性も安心して申し込みできるようになっています。

家族構成は一般的に既婚者が独身者よりスコアリングで有利に扱われますが、一方既婚者の場合、住宅ローン利用者も多いので返済比率の判定でマイナスに働きます。

そういう意味では、スコアリングへの影響は個々人の状況によっても変わってきます。

雇用形態も、かつてはカードローンの申込ができるのは正社員だけで、私の銀行員時代はパート・アルバイト等は門前払いでしたが、現在は銀行を含むカードローン取り扱い会社はほぼ非正規雇用者も含めて申し込みを受け付けています。これは大きな環境の変化です。

したがってカードローンの申し込みで雇用形態を気にする必要はなくなったといっても良いでしょう。

保険種類は共済保険・組合健保>社会保険>国民保険という順でスコアリングで評価が下がっていきますが、これは個人では簡単に変えたり変更したりすることができません。

変えるにしても勤務先の変更や雇用形態の変更が伴うのですぐにはできません。

ただ適用される保険のグレードが上がれば確実にスコアリングの点は上がりますので、もし勤務年数に応じて保険の種類が変わる可能性があるなら、できるだけ長く勤めてチャレンジすべきと考えます。

申込書に記入する電話は金融機関にとって本人連絡時の手段として重要なので、スコアリング的には固定電話が携帯電話より評価が高くなります。

しかしケータイ・スマホ等はすでに国民の6割の世帯が保有・利用しており社会インフラとして定着しています。

個人的にはいまさら個人の連絡先として固定電話優先という話でもないと考えています。私個人もすでに10年以上前から自宅から固定電話をなくし連絡は全てスマホでやり取りしています。

当面金融機関は固定電話を連絡先として重視しますが、いずれ、時代を先取りしている金融機関の中から、スコアリング項目でこの電話の項目を削除してくる金融機関も現れているのではないでしょうか。

カードローン審査で避けられない手続き・在籍確認

カードローン審査でどうしても避けられない手続きがひとつあります。それが在籍確認です。

その目的は「カードローン申込者が申込書に申告した勤務先」にきちんと「在籍」して働いているかを「確認」するためです。

金融機関が申込者の勤務先か、または個人事業主やその家族が申込者ならその住んでいる住所に電話を掛けてその事実を確認しないと、本当にその申込者が勤務して働いているのか確認できません。

働いている勤務先から給料を得て、その収入がまさにカードローンの返済財源となる以上、金融機関としても在籍確認の手続きを行うことはまさに審査で欠かせない必要な手続きです。

ただし申込者の中には悪質なのがいて、アリバイ会社と呼ばれる登録だけのペーパーカンパニーに金を払って、あたかも本人がその会社に勤務しているように装う場合もあります。

また顧客の要請に応じて偽の在籍証明書や所得証明書さえ発行しています。

もちろん金融機関側もアリバイ会社のリストも作っていますので易々とは騙されません。

とにかく、そのような虚偽のケースに騙されないためにも在籍確認は必要なのです。

在籍確認の方法は簡単で、銀行なら担当者が銀行名を名乗って「本人が在籍しているかどうか」だけ確認の電話を入れますし、消費者金融の場合はまだネガディブな業界イメージも残っているので、その配慮から担当者個人名を名乗って勤務先に電話を入れることが一般的です。

よく電話を入れることでカードローンの申し込みの事実が勤務先にバレることを心配する申込者がいますが、ほとんどのケースはバレることはありません。

何より金融機関は法律で「申し込みの事実を第三者に教えること」を厳しく禁じられているので、間違ってもそのような事のないよう、電話の会話内容にも最大限の配慮を払っています。

在籍確認は審査の必須の手続なので、金融機関がきちんと在籍確認が取れない限り、申込者が審査を通過してカードローンを手にすることはできません。

また増額審査でも新規の審査時同様、在籍確認手続きが行われますが、うまく取れないときちんと在籍確認が取れるまでカードローンの利用を中止されることもあります。

カードローン審査・土日及び祝日の対策

申込者がカードローン審査においてよく抱える疑問点のひとつに土日・祝日に審査が受けられて即日融資が受けられるかというものがあります。

結論から言えば金融機関によってケースバイケースです。

消費者金融の場合、大手では土日・祝日の審査には対応しています。当然即日融資も受けられます。

一方銀行の場合、一般的に銀行自体、土日・祝日は営業を休みますのでカードローンの審査はありません。

当然融資対応もなしです。

しかし最近は都銀やネット銀行で提携する保証会社を活用することで、土日・祝日であっても審査に対応し、即日融資もできるようになってきました。

保証会社のうち、大手消費者金融のアコムやSMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)はいくつもの銀行の保証会社を掛け持ちしており、かれら自身キャッシング会社として、土日・祝日の営業を行っているので、メガバンク等の審査も同様に審査機関として対応しています。

そのため、銀行カードローンと言ってもネットや自動契約機を利用することで即日融資ができるようになっています。

このカードローンの土日・祝日対応も、まだ実施していない金融機関も巻き込んでさらに広がっていくものと筆者は確信しています。

確実に審査を通るための対策と注意点

試験と同じで誰だってカードローンの審査に落ちることは嫌ですね。

そこでできるだけ早めに準備したり対策を立てることで審査を容易にする方法をピックアップしてみました。自分に合った方法を組み合わせて試してみて下さい。

低い限度額で申し込みする

金融機関はある意味実績主義です。個人ローンでも事業資金でも過去の借入実績があり、問題なく返済が済んでいれば、金融機関としてもまた同額あるいはそれ以上借りてもらいたくなります。

裏返せば新規の申込者には実績もないので審査も慎重です。

それを逆手にとってカードローンの利用限度額を低めに申し込みしてはいかがですか。

金融機関としても本人の収入に比べて抑制された利用限度額で申し込みされれば安心して審査を通します。

一度審査に通ってあとは借入・返済実績を積み上げていけば後の増額審査も容易になってきます。急がば廻れです。

短期間の同時申し込みはNG

カードローンの申し込みをすると、その情報は申し込みした金融機関を通じて信用情報機関に直ちに登録され6ケ月間記録が保存されるルールになっています。

最初の金融機関から1~3ケ月以内に続けて数社で申し込みをすると、審査の通過率が急に落ちてきます。

次に申し込みを受けた金融機関が信用情報機関を通じて得た情報から、その申し込みの短いサイクルに違和感を覚えて窓口を閉じてしまいます。

これは申し込みブラックと呼ばれて金融機関が最も嫌う申し込み方法のひとつです。

最低他社への申し込みは6ケ月以上間を空けることをおすすめします。

申込書への記載はていねいに、かつ記入ミスをなくすこと

基本的な事ですが、カードローンの申込書の書かれ方はいわば申込者の人間性を表しています。

カードローンの審査は収入や勤務先など、属性チェックも大事ですが、トラブルを起こすことなく最後まできちんと返済してくれるかどうか、その人間性の判断も金融機関にとって大事なチェックポイントです。

それは申込書の記入にも如実に表れます。

申込書の内容もろくに読まずに雑な記入をする人はやはり性格も雑ですし、貸した後の返済もルーズになりがちです。

金融機関から書くことを求められている個所を空白のままにしたり、記入ミスをしたり、ましてや虚偽記載をすることは全て申込者のマイナス評価になります。

悪質な虚偽事項の記載は刑事罰の対象にさえなります。

これはネットからの申込書の入力でも同じです。

金融機関に良い印象を持ってもらうためにもきちんとした記入を心掛けて下さい。

過去の支払いをきちんとしておく

現代は各種決済において現金一括払いだけでなく分割払いやリボ払いが発達している時代です。

日常生活において色々なケースでこれらの分割払いを利用することがあります。

私の場合だと、スマホの機種代金は分割払いです。通信料金に含めて毎月請求されるものなので当たり前のように考えていましたが、なんとこのスマホの分割代金の返済状況も信用情報機関の登録事項です。

割賦販売法と呼ばれる法律のもとにこの分割代金の支払いが行われています。

この例に限らず、奨学金の返済やクレジットカードの返済の履歴など、色々な情報が刻々と信用情報機関に登録されています。

当然過去に借りたローンの返済の延滞・滞納履歴も記録され、さらに内容によって5年~10年保存されます。

一度過去の返済で不始末をするとその事実が長らく登録機関で保存されるため、申込者が新しく個人ローンを借りたりクレジットカードを作ろうとしてもそれが邪魔して利用できなくなります。

「返済が少々遅れてもいい」という支払相手に対する甘えはきっぱり捨てて下さい。その影響は将来の自分にはね返るだけです。

同一金融機関で再度申し込みする

もしあなたがカードローンの審査に落ちた場合、次はどんな行動を起こしますか?

普通は他社に申し込みに行きますね。ただ他社への申し込みの場合、短期間に申し込みを繰り返す弊害をすでに「申し込みブラック」として取り上げ説明しました。

他社への申し込みは節度が必要と言うことです。

一方、もうひとつの対策として、一定期間、間を空けて再び同じ金融機関にカードローンを申し込みする方法もあります。

試験も同じで、たとえ何度か落ちても段々と慣れてきて傾向が分かり対策も取れるようになるため、最後に合格しますよね。あれと同じ方法をカードローン審査にも応用されたらいかがですか。

もし審査に落ちたら、自分がどの点が審査で弱かったかしっかり反省して、一定期間掛けてその強化に努めます。

もちろん次回には最初より利用限度額そのものを低くして申し込みするのも審査通過のテクニックのひとつです。

このようにして策を講じて、同じ金融機関で審査を受けるほうが審査の通過率が上がってくる可能性があります。

スーパーホワイトでないか、自己チェックする

スーパーホワイトとは過去に一度もカードローンを作ったり、クレジットカードを使ったことのない人を指して言う言葉です。

今ではこのような人はかなり少ないですが、私の銀行員時代も「自分は現金主義」とガンとその姿勢を崩さずカードローンを作らない人がいたので、現在でもいることでしょう。

このような人が初めて必要性からカードローンを申し込みした場合、金融機関がその状況に違和感を感じ審査で落とす場合があります。

中には過去に破産手続きで債務整理し、それから長期間経っているのですでに信用情報機関の登録も抹消されているケースもあるからです。ある意味、実績重視の金融機関らしい姿勢ですね。

このような場合は、利用しなくてもいいので発行が比較的容易な流通系や航空系のクレジットカードを作っておくのも実績作りという点から必要です。

カードローンで保証会社2社体制の金融機関で申し込みする

この方法もカードローンを作る上で審査の通過率を上げるテクニックのひとつです。

銀行にカードローンを申し込みした場合、審査を保証会社がすることはルール化されていますが、銀行によればその保証会社を1社でなく、2社あるいはそれ以上提携している場合があります。

その目的は審査の機会を増やして、できるだけ多くの顧客層を自行内に囲い込むためです。

私の元勤務先の地銀でも、昔は銀行関連の信用会社にだけその保証業務を委託していましたが、現在は銀行グループの信用会社と提携先の大手消費者金融を保証会社とした2社体制を取っています。

どのように銀行が保証会社を使い分けているかと言うと、比較的信用度が高い顧客はグループ内の保証会社で審査し、やや信用面が弱い申込者は外部の保証会社に審査委託をしています。

これは2社体制を取っている銀行なら全く同じ販売戦略です。

これは逆に申込者からの立場から言えば、2回審査のチャンスを与えられているということです。

わざわざ別の金融機関に申し込みして審査を受けるより、同じ書類で同一銀行の別の保証会社で審査を受けた方が手間もかからなくて便利です。

さらに1社でいい所をあえて2社も用意していることが、その銀行が「カードローンの販売に積極的」であるということを示しています。これを利用しない手はないと思います。

ちなみに私の勤務していた地銀は「地域内に勤務先があること、もしくは住所があること」を申し込みの条件としていたので、地方金融機関の場合は誰でも申し込みできるというわけでもありません。

そこでネット等で全国から申し込みができる銀行カードローンのうち、保証会社を2社、あるいはそれ以上用意している銀行カードローンをピックアップしてみました。申込時の参考にしてください。

金融機関名/商品名

保証会社

オリックス銀行カードローン

オリックス・クレジット株式会社
新生フィナンシャル(株)

楽天銀行スーパーローン

楽天カード(株)
(株)セディナ

イオン銀行カードローン/BIG

イオンクレジットカードサービス(株)
オリックスクレジット(株)

静岡銀行カードローン/セレカ

静銀ディーシーカード(株)
新生フィナンシャル(株)

スルガ銀行/リザーブドプランカード

スルガキャピタル(株)
ダイレクトワン(株)
(株)オリエントコーポレーション

カードローン審査のまとめ

カードローンと審査と言う点からスコアリング判定、在籍確認等の詳細、またカードローン審査に通過するための対策や注意点などについて述べてきましたがいかかでしたか。

一般的な試験とカードローン審査が異なるのは、誰でも一定水準の点数を取ることができれば合格する試験と異なり審査を行う金融機関の審査基準が金融機関ごとに大きく異なる点、カードローン審査を受ける申込者ひとり一人の属性が違うという点、、さらに時代とともにその審査基準も少しずつ変化していることなどです。

そのためある金融機関でカードローンの審査が落ちても、他の金融機関では審査に通るということも起こります。そういう意味でカードローン審査には決まった答えはないのかもしれません。

申込者としても一度審査に落ちたからと簡単にあきらめることなく、可能な限り十分な対策を立てて次の審査に望まれることを期待しています。

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